1　あなたの名前を教えてください
フ：フロウリア・コール・デュートだ。
ヴ：ヴィレヌスト･ルエ・ルナという。

2　年齢は？
フ：･･･ふふ。（微笑）
ヴ：･･･誤魔化すのか？
フ：正直に答えることもないだろう。

3　性別は？
フ：この私が、女に見えるかい？
ヴ：女に見えるなどと言ったら、殴る･･･！

4　貴方の性格は？
フ：さあ、どんな性格だろうねえ。自分でもわからないのだよ。
ヴ：こいつよりはまともな性格だ。（フロウを指差す）
フ：ふふふ。（楽しげ）

5　相手の性格は？
ヴ：変な奴だ。
フ：おやおや、これは心外だねえ。こんなにヴィー君の事を愛しているのに。（ヴィレの手を取る）
ヴ：なっ、何を言い出すのだ貴様は･･･！！（手を振り払う）
フ：ふふふ。･･･ヴィー君は、可愛いよ。

6　二人の出会いはいつ？どこで？
フ：語ると長くなるが･･･良いのかな？
ヴ：長くなるならやめておけ。

7　相手の第一印象は？
ヴ：いけ好かない奴だと直感的に警戒したな。
フ：美人な長だねえと思ったよ。

8　相手のどんなところが好き？
ヴ：俺は、好きではない･･･っ！！
フ：またまた。ヴィー君は口が正直じゃない分、顔が正直だからねえ〜。
ヴ：な、何を･･･！！
フ：ふふ。そういう可愛いところが、好きなのだけどね。
ヴ：･･････！！（睨んでいる）

9　相手のどんなところが嫌い？
ヴ：全て嫌いだ！！（怒鳴る）
フ：おや、機嫌を損ねてしまったかな。･･･私は君の全てが好きなのにねえ。

10　貴方と相手の相性はいいと思う？
フ：それはもちろん。（笑顔）
ヴ：全く思わんな。（むすっとしている）

11　相手のことを何で呼んでる？
フ：ヴィー君、だよねえ。ヴィー君？
ヴ：それはやめろと言っている･･･！！
　･･･俺は･･･よくわからん。時と場合による！（完全に怒っている）

12　相手に何て呼ばれたい？
フ：なんとでも呼べばいいのではないかな。私だと分かればいいさ。
ヴ：･･･「ヴィー君」以外なら何でも良い･･･。

13　相手を動物に例えたら何？
ヴ：･･･何だろうな。（フロウを見る）
フ：ん？･･････（ちゅう）
ヴ：･･････何をするかっ！！（殴る）
フ：ははは。（防ぐ）ヴィー君は猫かな。気位の高い感じがねえ。

14　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
フ：私をあげようか。（笑顔）
ヴ：いらん。

15　プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
ヴ：･････････（考え込む）
フ：･･･何か、欲しいものでもあるのかい･･･？
ヴ：あ、いや･･･（慌てる）
フ：･･･言ってくれればいいのにねえ。
ヴ：そ、そういう貴様はないのか？
フ：ん？私は･･･君からの愛がほしいねえ･･･（遠い目）
ヴ：言っていろ。

16　相手に対して不満はある？それはどんなこと？
ヴ：ヴィー君と呼ぶな。
フ：可愛くて良いじゃないか、ヴィー君。･･･すぐ機嫌が悪くなるのは、いただけないと思うね。

17　貴方の癖って何?
ヴ：･･･無いと思うが。
フ：そう思っているのは自分だけだと聞くよ？

18　相手の癖って何？
フ：ヴィー君はいつも腰に手を当てるのが癖だね。ほら。（指差す）
ヴ：た、確かに･･･（手を下ろす）そういうお前は、髪を弄るのが癖だな。

19　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?
ヴ：ヴィー君と呼ぶんじゃない。
フ：いいじゃないか、可愛くて。すぐ殴ろうとするのは止めてくれないかな。

20　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
フ：ヴィー君と呼ぶこと、になるのかな、これは。
ヴ：当然だな。…そう言われると、俺はお前が怒ったところを見たことがないな。
フ：そうかい？まあ、私は心が広いからねえ。
ヴ：そういう意味ではないがな。

21　二人はどこまでの関係？
フ：ふふ、どこまでも。ご想像にお任せしようか。
ヴ：……（むすっとしている）

22　二人の初デートはどこ？
フ：デート、ねえ。そのようなものをわざわざしなくても、常に移動しているからねえ。
ヴ：そうだな。旅の途中なのだから、当然か。

23　その時の二人の雰囲気は?
フ：私は楽しんでいるけれどねえ。
ヴ：俺は楽しくなどない。

24　その時どこまで進んだ？
フ：ふふふ。単刀直入だねえ。
ヴ：そんなこと、答えるか…！！

25　よく行くデートスポットは？
ヴ：決まっていないな。
フ：そうだねえ。…ヴィー君、デートは否定しないのだね？
ヴ：な…！！（赤面）

26　相手の誕生日。どう演出する？
ヴ：そんなものは覚えていないから、意味はないな。
フ：あんまりな言い草じゃないかい？まあ、私もひとのことは言えないけれどね。

27　告白はどちらから?
フ：私だね。
ヴ：俺はそれに返した覚えはないのだがな。
フ：君は顔がすべてを語るからねえ。しっかり答えをもらったつもりなのだけれど。
ヴ：気のせいだ…！！（赤面）

28　相手のことを、どれくらい好き?
フ：この世で一番、と言っておこうか？
ヴ：俺は好きではないと言っている…！！
フ：ふふ、ヴィー君、正直でないのは口だけのようだけどもね。
ヴ：……！！（真っ赤）

29　では、愛してる?
フ：当然だろう？愛しているよ…（囁き）
ヴ：…！！（真っ赤）お、俺は好きではないと言っているだろう…！！

30　言われると弱い相手の一言は?
フ：ヴィー君。正直に答えたまえよ。いつまで意地を張っているんだい。
ヴ：……。（むすっとしている）
フ：全く。私は嬉しい言葉をもらったことがないからねえ、答えようがないのだよ…。
ヴ：………言えるわけが、ないだろう…（小声）

31　相手に浮気の疑惑が! どうする?
フ：ヴィー君はできないだろう？そういうことは。
ヴ：まあ、出来ないが…。お前は、するだろう。
フ：心外だねえ。私がヴィー君以外に心奪われるとでも言いたいのかい？
ヴ：…言っていろ。

32　浮気を許せる?
ヴ：許せんな。…あ、いや、お前が相手だからというわけではなくだな…！
フ：ふふふ。素直になれば良いのにねえ。

33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ヴ：一秒でも遅れようものなら、帰るぞ。
フ：ふふ、肝に銘じておくよ。私は待っているよ。ヴィー君は約束を破る人ではないからねえ。

34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
フ：髪かな。実はとても滑らかでさわり心地が良いのだよ。
ヴ：……。目、だ。
フ：…？
ヴ：何だ。
フ：いや…少し意外だったかな。ふふ。

35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ヴ：……！！
フ：ふふ。答えてくれるのかな、ヴィー君は。
ヴ：そ、そんなものはない！
フ：残念だねえ。…ヴィー君は、色気よりも凛々しさの方が多いからねえ。

36　二人でいてドキっとするのはどんな時?
フ：時々、じっと見つめてくるときがあるのだよ。その時かな。
ヴ：……良いだろう、別に。
フ：悪いとは言っていないじゃないか。むしろ嬉しいくらいだねえ。
ヴ：……（照れているらしい）
フ：それより、ヴィー君はどうなんだい？
ヴ：お、俺…は…。目が、合うとな…。（俯く）

37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
フ：ふふ。…まあ、自信はあるよ。
ヴ：お前はそうだろうな。
フ：ヴィー君は無理だろうね。顔が一番正直だから。
ヴ：よ、余計なことまで言うな…！！

38何をしている時が一番幸せ?
フ：…何をしている、というわけではないが…ヴィー君の機嫌が良いとき、かな。
なかなか、無いのだけれどもね。（苦笑）
ヴ：……。……今、と言ってやっても良い。
フ：…、ヴィレ…。

39　ケンカをしたことがある?
フ：それはもう毎日のようにねえ。
ヴ：……（そっぽを向く）

40　どんなケンカをするの?
フ：ヴィー君がとにかく怒ってしまってねえ。
ヴ：俺を怒らせるようなことばかり言うからだろう。

41　どうやって仲直りするの?
フ：ほとんど日常茶飯事のようなものだから、自然にね。
ヴ：………。

42　生まれ変わっても恋人になりたい?
フ：…今現在も、恋人と認めてもらっていないようなものだからねえ…（苦笑）
ヴ：……嫌か。（真っ赤）
フ：……！！（相当驚いている）ヴィ、ヴィー君？どうしたんだい？
ヴ：ヴィー君はやめろ。…たまには、良いだろう。
フ：大歓迎だよ。

43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
フ：さっきのようなときかな。ふふ。
ヴ：……。（真っ赤）

44　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
フ：それはほとんどいつもだね。…少しは、やさしくしてくれても良いのではないのかい？
ヴ：…俺にそれを求めるのか…。無理に決まっているだろう。遥か昔から、この性格だ。
フ：そうだと思ってはいたよ…。

45　貴方の愛の表現方法はどんなの?
フ：愛をささやいてあげるよ。（笑顔）
ヴ：いらん…。（がっくり）
フ：ふふ、遠慮しなくてもいいんだよ？ヴィー君は、どうなんだい。
ヴ：俺は…やさしくしないこと、だ…。（赤面）
フ：そ、それは…私かい？しかも赤くなるところなのかい？ヴィー君の愛は、痛いねえ…。

46　もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
フ＆ヴ：後。
フ：……ぷっ。なんだい、声をそろえてしまったじゃないか。
ヴ：…お前が譲れば良いだろう。
フ：君が譲れば良いじゃないか。
ヴ：……断る（赤面）
フ：では、二人共に、という意味に取っても良いのかな？ふふっ。
ヴ：………。
フ：おや…否定、しないのかい…（微妙に照れているらしい）

47　二人の間に隠し事はある?
ヴ：ないわけがないと思うが。
フ：ふふ…鋭いね。

48　貴方のコンプレックスは何?
ヴ：背が、な…（口ごもる）
フ：なんだい、そんなことを気にしていたのかい？別に、低くはないだろう？
ヴ：そうか…そうだな。お前が高すぎて規格外なのかもしれん。
フ：……。（複雑）

49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ヴ：俺は言っていない。
フ：おや、そうだったのかい。それはすまなかったねえ。
ヴ：………！！（ショックだったらしい）

50　二人の愛は永遠だと思う?
ヴ：思わん。このような奴…！！
フ：ははは。まあ、それも君の愛と思えば、辛くはないさ。

ココからはエッチ有カップルのみお楽しみください。

51　貴方は受け? 攻め?
ヴ：な、な…！！（真っ赤）
フ：いいじゃないか、答えてあげたらどうなんだい？（にこり）
ヴ：………（黙り込む）
フ：やれやれ。（苦笑）私は攻め、彼が受けだよ。
ヴ：い、言うな…（がくり）

52　どうしてそう決まったの?
フ：自然とね。
ヴ：俺は決めた覚えはないぞ…！！

53　その状態に満足してる?
フ：それなりにね。
ヴ：していると、思うのか…！？（怒っている）

54　初エッチはどこで?
フ：ヴィー君の部屋だったねえ。
ヴ：貴様、さっきから言わなくても良いことをぺらぺらと…！！
フ：良いじゃないか。減るものではないだろうに。
ヴ：恥だと言っているのだ！！

55　その時の感想を・・・・
フ：ははは…教えないよ。
ヴ：………（睨んでいる）

56　その時、相手はどんな様子でした?
フ：ふむ…そうだねえ。真っ赤になっていたかな。
ヴ：〜〜〜（拳を突き出す）
フ：おっと。（受け止める）危ないじゃないか。

57　初夜の朝、最初の言葉は?
フ：大丈夫かい、かな。
ヴ：何の嫌味かと思ったぞ、あれは。
フ：ははは。それはすまなかったね。しかし、いきなり挨拶代わりに枕を投げるのも、どうかと思うけれどね？
ヴ：き、貴様のせいだろう…！！自業自得だ！

58　エッチは週に何回くらいする?
フ：その時々によって変わるけれどもね…大体、２回くらいになるかな。
ヴ：２回、も…していたのか…（げっそり）
フ：ん？なんだい？私はこれでも少ないと思うけれども。
ヴ：………（睨んでいる）

59　理想は週に何回?
フ：ははは。言ったら殴られてしまうからねえ。
ヴ：殴られるようなことを言うつもりなのか、貴様は…。

60　どんなエッチなの?
フ：まあ、秘密かな。
ヴ：言うわけがないだろう。

61　自分が一番感じるのはどこ?
フ：ははは。教えてしまったら、ヴィー君に狙われてしまうかな。
ヴ：誰が狙うか！！
フ：それより、ヴィー君は…どこなんだい？（囁く）
ヴ：い、言わんぞ…！！（真っ赤）

62　相手が一番感じているのはどこ?
フ：たぶん、耳…かな。当たっているかい？
ヴ：………（答えない気らしい）
フ：…ふふ。今、確かめてあげても…良いんだよ？（にじり寄る）
ヴ：や、やめろ…わかった、当たっていると言えば良いんだろう！！
フ：全く、そんな言い方じゃあ本当に当たっているか分からないだろう？

63　エッチの時の相手を一言で言うと?
フ：真っ赤になって、可愛らしいよ。
ヴ：……別に、変わらん。

64　エッチははっきり言って好き? 嫌い?
フ：まあ、嫌いとは言わないさ。
ヴ：………（げっそりしている）
フ：ふふ。まあ、ヴィー君は好きとは言わないだろうねえ。

65　普段どんなシチュエーションでエッチするの?
フ：どんなねえ…。別に変わったことはしていないつもりなのだけれどね。
ヴ：あれが、あれが普通か…っ！？（震えている）
フ：なんだい？ふふ。

66　やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
フ：ふむ…そうだねえ……（目を閉じて考え込む）
ヴ：そんなに真剣に考えなくて良い…！！

67　シャワーはエッチの前? 後?
ヴ：俺はお前のせいで後しか入れんのだが。（ちらりと見る）
フ：おや？それはすまなかったねえ。

68　エッチの時の二人の約束ってある?
フ：特にないね。
ヴ：……。

69　相手以外とエッチしたことはある?
フ：ふふっ。さあ、どうだろうね。
ヴ：……（ため息）
フ：ヴィー君、ないだろう？（笑顔）
ヴ：なっ…！！（否定できない奴）

70　「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
フ：反対だねえ。
ヴ：よく言ったものだな。俺も反対だ。

71　相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
フ：…仕返し、してほしいかい？（微笑）
ヴ：……して欲しい、と言ったら行くのか？（不敵に笑）
フ：行こうじゃないか。君が、私を頼りにしてくれるならね…。
ヴ：………っ（俯く）

72　エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
フ：ははは。どちらも恥ずかしくはないね。
ヴ：……貴様、本当に神経通っているか？

73　親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
ヴ：どうするも何も、断る。
フ：私も、遠慮しておくよ。…ところでヴィー君、私は断る以前に拳が飛んでくるのだが、どう解釈すれば良いのかな？
ヴ：そのまま解釈すれば良いだろう。

74　自分はエッチが巧いと思う?
フ：ふふ。自分では分からないものだよ。
ヴ：…思わんな。
フ：おや、意外だね。

75　相手はエッチが巧い?
フ：さあ、どうなのかな？ヴィー君？
ヴ：……知らん！
フ：残念だねえ。

76　エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
フ：…あまり期待していないけれど…というより、ヴィー君は歯を食いしばってまで…
ヴ：し、仕方ないだろう。自然とそうなるのだ。
フ：全く。名のひとつくらいも呼んでくれても良いのではないかな？
ヴ：………。（ため息）努力してやらんことも、ない…。（真っ赤）
フ：…！！（びっくり）…楽しみにしているとしようか。

77　エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
フ：そうだねえ…それは、私だけの秘密にしておこうかな（微笑）
ヴ：………。（真っ赤）

78　恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
ヴ：駄目だろう。
フ：私も同意見だよ。

79　SMとかに興味はある?
ヴ：ない！断じてないぞ！！
フ：おや、それは残念。
ヴ：…心の底から、先に言っておいて良かったと思ったぞ…。

80　突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
ヴ：ふん。良いことだ。
フ：ひどい言い草だねえ。（苦笑）

81　強姦をどう思いますか?
ヴ：駄目だろう。なあ、フロウ（笑顔）
フ：……。ここでそんなに綺麗に笑わなくとも良いじゃあないか…。
ヴ：貴様の胸に手を当ててよく考えるんだな。

82　エッチでツライのは何?
ヴ：俺はやめろと言っているのに無理矢理倒されることだな。（睨む）
フ：ふふふ。しかし君だってまんざらではなさそうだったからね。
ヴ：そんなわけがあるか…！！

83　今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
フ：外かな。ははは。
ヴ：笑うな！！（怒鳴る）

84　受けの側からエッチに誘ったことはある?
フ：あれば良かったのだけれどもねえ…（がくり）
ヴ：……あるわけがないだろう…。できるか、そんなこと（呟き）
フ：ん？何か言ったかい？
ヴ：…言っていない。

85　その時の攻めの反応は?
ヴ：次だな。
フ：あっさり流すねえ。

86　攻めが強姦したことはある?
ヴ：……（無言で視線を投げる）
フ：…私が言え、と言いたいのだね…（苦笑）ある、と言えば良いのかな…？
ヴ：そうだ。（怒っている）ほとんどいつもそうだろう！！俺は嫌だと言ったはずだ！！（真っ赤）
フ：そうだったかな？ふふふ。（笑顔）

87　その時の受けの反応は?
フ：まあ、流されているかな。
ヴ：……お前が押さえつけるからだろう…！！

88　「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
フ：理想像、というのは特にないかな。
ヴ：俺もないな。

89　相手は理想にかなってる?
フ：…もう少し素直になってくれると良いんだけどねえ…。
ヴ：無理だ。（きぱっと）
フ：……少しは考えてみてから答えてくれないかい？（苦笑）

90　エッチに小道具を使う?
フ：小道具…ねえ（にこり）
ヴ：………（こめかみを押さえる）

91　貴方の「はじめて」は何歳の時?
フ：これは秘密だよ。（笑顔）
ヴ：……俺も答えん。

92　それは今の相手?
ヴ：……答えん。
フ：ヴィー君、それは答えを言ったようなものじゃあ…（苦笑）

93　どこにキスされるのが一番好き?
フ：ヴィー君、どこが良いんだい？（笑顔）
ヴ：…言うと思うのか、貴様…（がっくり）
フ：出来れば答えて欲しいかな。
ヴ：……今回だけだぞ（ため息）…口
フ：なるほど。（ちゅう）
ヴ：…っ！！っ貴様！！
フ：ははは。期待に応えただけじゃないか。
ヴ：〜〜〜〜っ（真っ赤）
フ：ちなみに私はしてもらったことがないのでね、回答できないかな。

94　どこにキスするのが一番好き?
フ：では、唇と答えておこうか。
ヴ：……（まだ怒っている）
フ：やれやれ。（苦笑）

95　エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
フ：さてねえ。わからない、かな。ヴィー君、何が嬉しいんだい？
ヴ：聞くな…！！（真っ赤）

96　エッチの時、何を考えてる?
ヴ：後で殴ってやろうと考えている。（←目が怖い）
フ：ふふ、実際殴られたことはないけれどねえ。（笑顔）
ヴ：ほう…では、期待に応えて次こそ殴ってやろう。（微笑）
フ：…遠慮しておくよ。

97　一晩に何回くらいやる?
フ：そうだねえ…２回くらい、かな？
ヴ：１回もいらんと言っている！！

98　エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
フ：ヴィー君は脱がせてあげているねえ。
ヴ：いらん。やめろ。

99　貴方にとってエッチとは?
フ：愛情表現なのだけれどもねえ。
ヴ：そんな表現はいらん…。
フ：それじゃあ、別な表現なら受取ってくれるのかい？（微笑）
ヴ：………考えてみなくも、ない…。（赤面）
フ：おや…。…そうか。では、私も努力してみようか。（微笑）

100　相手に一言どうぞ
フ：たまには素直になりたまえよ。（笑顔）
ヴ：…ふん。（赤面）